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2006.2.18 フジサンズ
フジサンズ「メイストーム」 レコ発先行ライブ!
w/ VERANDA / PUBROSTAR / belfry /egg knock
3月8日(水)にcj-recordsより発売となるフジサンズのアルバム「メイストーム」のレコ発先行ライブが2月18日に行われました!その様子を曲解説も含めてレポートします!!
(てんちょ)
1. ストーオーシャン
幻想的なオープニング SEの後に始まったのは彼らの代表曲のひとつである”ストーンオーシャン”だ。透き通るようなアルペジオが印象的なイントロから始まる名曲である。優しさ、激しさの両面を持ち合わせている情熱的な曲であり、メンバー全員からこの大事なレコ発にかける意気込みとテンションの高さがが感じられる。が、そのテンションの高さ故か、Vo&Gの岩崎のギターの弦が切れる
アクシデントが発生!曲が終わって会場からの拍手の後、最初のMCが「え〜と、誰か1弦もってる人いませんか」って・・・大丈夫か!フジサンズ!でもこの一言で緊張が解れたのか2曲以降は硬さが抜けていつもの純粋に音楽を表現するフジサンズに戻ってくれそうだ。
2. AKANE
アルバムでも2曲目に収録されているミドルテンポでリズムの切れ味と情緒的な旋律美の両方が楽しめる曲。ステージ上の彼らの姿に躍動感が漲る。客席のテンションもそれに比例して右肩上がりで上昇しているのが良く分かる。エモーショナルな波が渦巻いていく。
・・・ここで1弦が到着。MCをしながら弦を張り替えるという慣れない作業であるがVo岩崎は会場の雰囲気を壊すことなくこれを無事に済ませると自らを落ち着かせるように一気に水分を補給。先はまだ長いぜ!
3. からんころん
ある意味でフジサンズの真骨頂ともいえるような、風景画を見ているような気分にさせる落ち着いた曲。MCで自ら「暗い曲」と紹介していたが、曲の後半は聴く人をその心地よい世界に引き込むような不思議な力を持った曲。それも強引にではなく自然に吸い寄せられるような感覚だ。
4. グッバイサマータイム
リズミカルでダンサブルなリズムに、韻を踏んだ綺麗な歌詞が見事にマッチした曲。フジサンズの曲の中ではアップテンポな部類に入るこの曲を1曲目ではなくライブの中盤以降に持ってくる事が出来るのは、彼らの表現力が、柔らかい曲でも激しい曲でも優れている証拠とも言える。そして静と動、強と弱の使い方、アクセントの付け方が、自然な表現として出来るのもフジサンズの魅力のひとつだ。
…ここでMC。
「10周年を迎え、今後もどこまでも活動を続けていきます!」という頼もしい言葉を聞かせてくれた。
5. メイストーム
アルバムタイトルにもなっているメイストームが本編最後の曲。心の底から湧き上がる情熱を着飾らない言葉に乗せて、僕らの心を駆け抜けるこの曲はまさに旋風。彼らの音楽を聴くとき、人は自然に自らの心の扉を開く事が出来る。そんな曲だ。会場全体が溶け合うような余韻を残して本編が終了。
アンコール1. 銀色水
本編というからには当然アンコールがあるわけで、メンバーがステージから降りる前に速攻でアンコールの声が会場からあがった。というかレコ発で5曲はないだろう!当然である。PAオペレーターに「演ってもいいですか?1弦切った僕たちでも演っていいですか?」と、最後までアクシデントをネタに使う余裕も見せてアンコールへ。アップテンポの切れ味鋭い激し目のロックである銀色水で再び躍動感溢れるステージ再開!
アンコール2. 遠くの君へ
最後はやはりフジサンズの最大の魅力である、優しさがと力強さが共存する曲。ドラムの田澤、ベースの一藤が生み出すリズムは人の心の強さを、ギターの津田が奏でるメロディーは人の心の激しさと情緒を、そしてヴォーカル岩崎の歌はそれら全てを表現できる。会場全体がなんとも言えない充実感に満たされてフジサンズのレコ発ライブは終了した。
・・・この日を待ち望んだ多くのファンが集まったレコ発ライブは大盛況でありました。これからの彼らの活躍に期待しましょう。
3月からのツアー日程も決定しているフジサンズの詳しい情報は以下の公式サイトから!
フジサンズ公式サイト http://fujisans.hp.infoseek.co.jp/
そしてアルバム「メイストーム」に関する情報はINDIES CD MARKETの公式サイトにも掲載してますので、こちらもチェックしてみてください!
INDIES CD MARKET公式サイト http://cj-records.net/
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