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2007年12月16日 (日)
【 slam vol.23 】
ACT:TOKYO YANKEES / YOUTHQUAKE / DOORMAT / SATANIC HERITAGE / TYSON Z
当店主催のULTRA-LOUD系イベント!
今回は、ご存知の方も多いかと思いますが、つい先日TOKYO YANKEESのVocalist"UME"さんが亡くなり、昨日告別式が行なわれたばかり、というタイミングでの今夜のLIVEとなりました。UMEさんの意思を汲んで、"TOKYO
YANKEES"は(トリオ編成という形ではあるものの)予定通りLIVEを行なう事となりました!残念ながら"追悼LIVE"となってしまう今夜のLIVEですが、多くの方々に参加して頂きたいと願うと同時に、そんな特別な夜を多くの方々に伝えたいので、様々な想いを込めてLIVE-REPORTを行ないたいと思います!!
◆18:00〜
「TYSON Z」
今夜の皮切りは、"TOKYO YANKEES"と共にツアーに出たり、CREWとしてLIVEをサポートしたりと、とにかく親交の深かった「TYSON
Z」!物凄い轟音と共に繰り広げられる最速爆走ROCK SOUND!FAST SONGが続くが、MOTORHEADを愛してやまない彼らは、最後に"UME"さんの哀悼の意も込めてMOTORHEADの「We
are the Road Crew」をPLAYし、彼らなりの心境を表して疾風の如くSTAGEを終えた!
◆18:40〜
「SATANIC HERITAGE」
2番目に登場してくれたのは"吉祥寺をHEAVY METALの聖地にする事が目標"と公言する「SATANIC HERITAGE」!今夜も最初から最後まで熱い熱い激烈HEAVY METALを聴かせてくれた彼ら!THRASH/DEATH系の要素とMODERN LOUD系の要素を併せ持ちつつ、あくまで"HEAVY METAL"である事を貫き通し、疾走感のある楽曲で攻め立てる!今回も気合い十分のSTAGEで、今後が更に期待できるLIVEとなった!
◆19:25〜
「DOORMAT」
中盤戦!今夜の3番目には、泣く子も黙るLOUD界のカリスマ「DOORMAT」が登場!MODERN
LOUDの雄として、大爆音にもかかわらず、圧倒的にハイクオリティーでタイトなPLAYを聴かせてくれる彼らだが、最大の武器はVocalist"マサル"の強力無比なその声!強靭なそのスクリームは世界最強レベルと言っても過言ではない!MCで魅せる親しみやすいキャラクターとのギャップも、客席の心を掴んで話さない要因の一つに挙げられるだろう!必見です!
◆20:15〜
「YOUTHQUAKE」
今夜のLIVEも終盤戦!4番目に登場したのは日本の誇るAGRESSIVE METAL界の重鎮「YOUTHQUAKE」!このLIVE-REPORTも3度目となる彼らは、NEW
GUITARIST"YOU"もだいぶ馴染み、前回よりも更にクオリティーの高いメロディックデスメタルを聴かせてくれた!言うまでもなく、彼ら「YOUTHQUAKE」も「TOKYO
YANKEES」との親交は物凄く厚く、それでも「あえていつも通りやります!」とMCで言っていたが、彼らのその気持ちは"UME"さんにも届いたであろう!!
◆21:00〜
「TOKYO YANKEES」
今夜のトリは、もうご存知の通り…昨日Vocalist"UME"さんの告別式が行なわれたばかりの「TOKYO
YANKEES」!1989年結成なのでもう約18年のキャリアを誇る日本のMETAL界の大御所だ!"UME"さんと「決定しているLIVEはとばさずに行なう」事を約束したメンバーは、告別式の翌日である今夜のLIVEも急遽トリオ編成で行なった。現Bassist"Yoshinuma"さん加入後の楽曲をまず2曲(歌はGuitarist"NORI"さんと交互に!)、そして"UME"さんがリスペクトしていたMOTORHEADの曲を2曲、そして初期の楽曲3曲(なんと「RAT
RACE」では、会場に遊びに来ていた初代Bassistの"AMI"さんがBassを弾く場面も!)を見せ、止まない客席の声にアンコールでは2nd.ALBUMの1曲目である「BIG
GAME」!ラストは関係者が入り乱れての壮絶なシーンとなった!
【まとめ】
今夜は"UME"さんの追悼LIVEという意味合いの強くなってしまった一日でしたが、それぞれの胸の内にある思いはきっと届いていると思います!騒がしい方がきっと喜ぶ、という事であえていつも通りのLIVEが行なわれた今夜を、会場に訪れた誰もが忘れないと確信しました!
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